3Dプリンタースタジオ


「CES 2015 」 3Dプリンター関連ブースの雰囲気がわかるビデオをまとめてみました!(その2 -Mod-t-)

CES 2015の3Dプリンター関連ビデオまとめ「その1」では、会場の様子や、3Dプリンターで作られた義手を実際に利用しているブーススタッフの様子を紹介しました。
http://3d-printer-studio.com/matome/ces_2015_video/

さて、今回は見た目と使いやすさ積極的にアピールしていた会社を紹介したいと思います。


スマホもパソコンも「まずは見た目でしょ!」という方必見の3Dプリンター

3Dプリンターを開発しているNew Matterのファウンダー・CEOのSteve Schellが自ら紹介する3Dプリンター「MOD-t」のビデオです。

MOD-tは、誰にでも使いやすい仕様、購入しやすい価格が特徴です。まだ販売は開始されていませんが、価格は現在のところ400ドル以下に設定されているようです。Wifi経由で3Dデータをコンピュータから取得することができ、New Matterのオンラインストアで購入したデータをそのまま3Dプリンターに送るだけで、造形物の3Dプリントを開始できるという初心者にもわかりやすいシステムも組み込まれています。この3Dプリンターに対応している3Dデータの形式や素材は、他社の3Dプリンターにも多く採用されている一般的なものを使うことができるので、基本的な3Dプリントの知識さえ身につければ、すぐに製作の楽しさを体験できそうです。

実はこういった低価格で使いやすい3Dプリンターは他にも色々ありますが、今回特にこのビデオをピックアプした理由は、その見た目のスタイリッシュさが他社に比べて秀でていたからなんです。すっきりした見た目で、デザインオフィスや自宅に置いても、インテリアの邪魔にならないどころか、むしろこの3Dプリンターを置くことで空間がかっこよくなりそうな雰囲気さえあります。New Matterのオフィスがあるカリフォルニアのパサディナ市は、ロサンゼルス市の隣に位置しながらも、歴史的な建物や落ち着いたお店が並ぶ地域です。そこで開発された3Dプリンターだと納得できそうな仕上がりです。

Mod-tは、クラウドファンディングサイトINDIE GOGOでの資金調達をすでに達成していて、2015年の後半には一般販売開始を予定しているそうです。INDIE GOGOのページでは、パートナーシップのある会社として、プロダクトデザインや商品のブランディングを得意とするデザインオフィスfrogが紹介されています。こういったことからも、3Dプリンターをオシャレに使ってもらいたいという方向性が感じられますね。New Matterのホームページからダウンロードできる3Dモデルデータはまだ紹介されていませんが、これからどんなデータが発表されるのか楽しみです!


こちらはNew MatterホームページにあるMod-tの紹介ビデオ。
New Matterのオフィスや、オフィスがあるパサディナ市の通りや家の中の様子も見ることができます。いつかこんなオフィスを持ちたいですね!


New Matterのホームページ:http://www.newmatter.com
frogのホームページ:http://www.frogdesign.com/
Mod-tのクラウドファンディングページ:
https://www.indiegogo.com/projects/new-matter-mod-t-a-3d-printer-for-everyone

3D PRINTER STUDIO 翻訳プロジェクト

やあ、こんにちは!3Dプリンターに興味があるだって?
ご存知の通り3Dプリンタースタジオは日本語のサイトだ。
でも、日本の情報をもっと世界に向けて発信したいと思っている。
そのためには英語化が必須なんだ。

3Dプリンタースタジオの翻訳プロジェクトに参加してみないか?
ぜひ、君の力を貸して欲しい。



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About Author

藤沢康子
藤沢康子
自由(な発想の人たち)を求めて2008年に渡米。現在とりあえずグラフィックデザイナー。路地裏から大通りまで、ストリートな人たちから科学者まで、気になることはすかさず確認。 子供の頃に本を読みながら「未来すげー!」とワクワクしていた「未来」を身近に感じさせてくれる3Dプリンターと、それを取り巻くストーリに着目した記事を、初心者にも分かりやすく、上級者にも興味を持ってもらえるように書いていきます。

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